活動実績
「I'mPOSSIBLE 日本国内最終選考委員会」で選考委員を務めました
「I'mPOSSIBLE 日本国内最終選考委員会」でベネッセこども基金事務局長が選考委員を務めました
パラリンピック教育教材『I'mPOSSIBLE 』日本版の活用事例を表彰
I'mPOSSIBLE 日本版事務局とベネッセこども基金が共同開発したパラリンピック教育教材『I'mPOSSIBLE 』日本版を活用し、インクルーシブな社会づくりに貢献する活動を行った学校を表彰するI'mPOSSIBLE アワードの日本国内最終選考が2月20日に行われ、事務局長(後列右から2番目)も審査に参加しました。
嬉しいことに各社のニュースに取り上げられました。
全国41の都道府県から、177の応募があったそうです。私たちが関わった教材を全国の多くの子どもたちが活用してくれていることを実感しました。
I'mPOSSIBLEをきっかけに、子どもたちから共生社会についての理解が進んでほしいと願っています。
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