公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

ネット 【滋賀県東近江市立八日市西小学校】全校保護者向けにスマホ安全教室を実施。グループに分かれて実りある話し合いができました。

滋賀県東近江市立八日市西小学校

子どもの安心・安全を守る活動

 

※滋賀県東近江市立八日市西小学校 教頭 北村先生よりご報告いただきました。

 

 

日 時:2019年7月5日(金)15時10分~16時10分  地区別懇談会において

参加者:全校の保護者180名、教員

 

 

<目的>

 昨年度、「初めてのスマホ 安心ガイドブック」を申し込み、高学年の児童を対象に安全教室を行ったところわかりやすく好評でした。そこで、保護者にも今のスマートフォンやSNSについての課題をとらえていただき、トラブルについての意識を高めていただくよい資料となると思い、今回改めて申し込みをしました。

<内容>

 毎年行っている地区別懇談会で全学年の保護者に配付。地区ごとのグループに分かれて、各グループの担当教員から保護者向けにお話をしました。ゲームの課金やSNSへの不適切な投稿、ラインのトラブルなど、子どもたちの周りで起きていることを中心に、ガイドブックの内容も交えながら進めることができました。

 

 

東近江市立八日市西小学校画像①_本番用.jpg

 教員からトラブルの具体的事例を話した後、各グループで話し合いを行いました。どの地区グループも、「困り感はあるが実際には何もしていない」という状態でした。実際に子どもの携帯電話にフィルタリングを設定している保護者の話から、その必要性に気づいた保護者が多かったようです。

 

 

東近江市立八日市西小学校画像②_本番用.jpg

 

<感想>

保護者:

〇家ではゲームの時間を決めてさせていますが、友だちの家でゲームをしているときは時間管理をしていませんでした。アプリや保護者の携帯電話などで時間管理ができるようになっているので、管理していかなければと思いました。

〇フィルタリングの必要性を感じました。オンラインゲームは知らない人とつながってしまうので危険だと思いました。

教員:

〇保護者に考えてもらうよい機会になりました。スマートフォンやゲームのことだけでなく、生活習慣について見直すことも話題になり、保護者同士が本音で語り合えてよかったと思います。

 

 

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