公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

ネット シナリオつきの使いやすい資料で、スマホの安全教室を実施。

新潟県村上市立さんぽく小学校

子どもの安心・安全を守る活動

45分間の授業も進めやすかったです

報告者
教頭 髙橋先生
実施日時
2020年1月20日(月)~23日(木)
参加者
1年生児童27名
3年生児童13名
4年生児童35名
5年生児童20名
(各クラスにて実施)

※2年生、6年生も追って実施予定

<目的>

2学期までに把握した児童のメディア利用の実態から、ゲームの利用時間や動画の視聴時間が長いことが全校の課題となっています。メディア利用について「自分事」として考えてもらうため、クラスごとに授業を行うこととしました。

<内容>

学活の時間に、講師用プログラムに沿って各クラスにて45分間の授業を行いました。1年生にはSNSのマナーや写真のアップロードなどの話はまだあまり想像がつかないようでしたが、ゲームのやりすぎについてはイメージがもてたようで、集中して見てくれました。3~5年生もゲーム時間やSNSの利用について理解を深めることができたようで、動画を見ながら感想をや意見を積極的に述べてくれました。SNSは楽しいけれどトラブルもあるということや、相手のことを考えて使うことが大切だということなど、基本的なポイントを確認することができました。授業のようすはクラスだよりや学校だよりで保護者にも伝え、1月31日の保護者会で教材の冊子について説明をすることになっています。

授業のようす。積極的に発言してくれました(3年生)
グループに分かれて話し合い(5年生)

<感想>

児童

  • 1か月後くらいにスマホを買ってもらう予定なので、使う時間を決めて夜遅くまで使わないようにしようと思いました。また、SNSで知らない人と会ってはいけないとわかりました。(5年生)
  • 「何かを送ったりする前に、送られた人はどう思うか考えること」というのが心に残りました。人の気持ちを考えて、勝手に写真を撮ったり送ったりしないようにします。(4年生)

教員

  • 子どもの興味をひき、わかりやすく作られている資料でした。授業の流れがあらかじめわかるようになっていて、まとめもしっかりあるので何を学んだかが明確でした。講師用のシナリオも用意されているので、安心して授業ができました。

SNSでこの記事をシェアする

一覧に戻る