公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

ネット 臨時休校に入る前に、スマホ・ネットの使用ルールを確認

岡山県高梁市立川上小学校

子どもの安心・安全を守る活動

『休校前の慌ただしい中でしたが、大事なことを指導できました』

 報告者
養護教諭 金尾先生
 実施日時
2020年2月28日(金)
 参加者
全校児童72名

<目的>

これまでスマホ・インターネットの使い方については高学年を中心に指導してきましたが、ベネッセこども基金の教材見本を見たところ、わかりやすくまとまっていたため全校で活用することにしました。

<内容>

本来は保護者懇談会で扱う予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休校が決まり、急遽各クラスにて担任が児童に指導するという形となりました。2学期に、岡山県教育委員会が作成した「スマホ・ネットとのつきあい方チェックシート」の指導をすでに行っていたので、その時自分で記入した用紙を再確認してもらいました。ベネッセこども基金の教材に、「わが家のスマホルール」を記入するページがあるので、家庭で保護者と話し合い完成させるよう指導しました。

以前自分が書いたチェックシートを振り返り、担任の話に耳を傾ける児童

<感想>

児童

  • 私はまだスマホを持っていませんが、母のスマホを借りて動画を見ることがあるので、使用する時間を決めたいと思います。(3年生)
  • 中学生になったらスマホを買ってもらおうと思っていますが、フィルタリングをしてもらうようにしようと思います。(6年生)

教員

  • 長期の臨時休校前のあわただしい時間ではありましたが、教材の冊子を活用してポイントを指導しました。休校中、スマホだけでなくメディア全体について、家庭でルールを作ったり、自分で使用をコントロールしたりすることが大切だと伝えました。特に6年生は、もうすぐ中学生になるので真剣に耳を傾けていたと思います。

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