公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

防犯 全校朝会の代わりに各クラスでの安全指導に活用

神奈川県横浜市立上瀬谷小学校

子どもの安心・安全を守る活動

『体育館などで集まらなくても、各クラスで担任が指導しやすい教材です』

報告者
児童支援専任 渡辺先生
実施日時
2020 年7月31日(金)
参加者
全校児童 446名

<目的>

見本誌などを見て、学級担任が取り組みやすそうだと思い、夏休みの安全な過ごし方を指導するため活用しました。

<内容>

例年は夏休み前日に全校朝会を行い、児童指導担当者から「夏休みの過ごし方」について指導をしています。しかし今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一同に会して朝会を行っておらず全体で指導することが困難なため、各クラスで担任が指導を行うこととしました。あらかじめ放送朝会で概要について触れておき、その後各クラスで児童の発達段階に合わせた指導をしました。クラス担任からの話だと身近で関心を持って聞けていたようだったのでよかったです。幸い、夏休み期間中は誰一人事件や事故に巻き込まれることがなく安全に過ごすことができました。

知らない人との距離を保つ練習を各自の席で実施(1年生)
教材の冊子を読みながら指導(2年生)


<感想>

児童

  • 知らない人にはついていかないようにします。家に帰ったら、おうちの人にも本を見せて教えてあげようと思います。(1年生)
  • 人と距離をとるときの長さがわかりました。けっこう遠いんだなと思いました。(2年生)

教員

  • 学校で指導に使った冊子を持ち帰って、帰宅後に保護者といっしょに見てもらうことで、保護者にも注意喚起することができてよかったです。(3年生担任)
  • 冊子もプログラムも、使いやすかったです。(4年生担任)


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