公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

ネット 入学予定児童の保護者向けにプログラムを活用

神奈川県 横浜市立屏風浦小学校

子どもの安心・安全を守る活動

『スマホやタブレットは、保護者が契約者。子どもは貸与されて使用しているという意識をもってほしいと伝えることができました。』

報告者
児童支援専任 守口先生
実施日時
2020年11月12日(木)
参加者
来年度入学予定の児童保護者 116名

<目的>

入学後に新1年生保護者全員にお話をする機会がないため、携帯やスマホ、インターネットの使い方や児童の現状について理解してもらい、家庭でのフィルタリングの必要性などについて知ってもらうために入学前のタイミングでお話する時間を設けました。

<内容>

講師用プログラムに沿って、約20分間お話をさせていただきました。ゲーム機や携帯・スマホ、タブレットやテレビ、パソコンなど、インターネットにつながっている機器にはさまざまなものがあります。ゲーム機がインターネットにつながっているという意識が低い保護者もいることは以前から感じていましたが、高学年になるとインターネットにつながる機器の保有率はほぼ100%になるという事実に、驚いていたようでした。携帯やスマホ、タブレットを契約しているのはあくまでも保護者であり、子どもは保護者から貸与されて利用しているという意識を持ってほしいと話をしました。インターネットは、便利だが使い方を間違えると犯罪に巻き込まれたりする怖さがあること、人を傷つけてしまうこともあるということを意識して、話をしました。

会場セッティングのようす。スクリーンにスライド資料を投影

<感想>

教員

  • シナリオが準備されているので、とてもやりやすかったです。保護者に伝えたいことを自分の言葉で付け加え、話を進めました。ビデオもあり、興味を持って観ていただきました。

保護者

  • 今の子どもたちの現状がよく分かりました。ゲーム機がインターネットにつながっているいう意識がなかったので、とても勉強になりました。
  • 親族がスマホの購入を検討していましたが、今回の話を聞いて、子どもに持たせていいものか考えさせられました。使い方を子どもと一緒に考えていきたいです。


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