公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

ネット SNS利用が増える中、ネットの危険性と使い方を指導

沖縄県 名護市立屋我地小学校

子どもの安心・安全を守る活動

『コンパクトな中に、インパクトのある内容がしっかり入っていました。』

報告者
5年生担任 安里先生
実施日時
2021年12月21日(火)
参加者
5年生児童 18名

<目的>

家庭でスマホを利用している児童が増えており、それに伴い、多くの児童の間でスマホを持ちたい・使いたいという声が増えてきていたので、スマホやインターネットを安全に利用することの大切さを考えるきっかけとして今回の「スマートフォン・インターネット安全教室」を活用したいと思い実施しました。

<内容>

送っていただいた冊子「初めてのスマホ安心・安全ガイドブック」と授業用パワーポイントを活用して、児童との問答形式で内容を進めました。

パワーポイントを映しながらの授業

パワーポイントのクイズへの児童の反応がとても良く、「こんなことしないよー」や「自分もこんなことしてる!」などさまざまな発言が出る中で、大切なルールについてみんなで確認していくことができました。

コンパクトな中に児童にとってインパクトのある内容がたくさん入っていたので、50分という内容も最後まで興味をもって聞くことができていました。

保護者向けには、直前の2者面談時に今回の授業を行うことを説明し、持ち帰った冊子を児童と一緒に確認してほしいとお願いしていたので、家庭でも一緒に確認してくれている児童も多いと思います。

最後まで集中して聞いていました

<感想>

児童

  • 私も今年からスマホを持ち始めたので、気を付けないといけないことはちゃんと親と相談したいと思いました。
  • ゲームの時間を守れずに使用禁止になったことが何度もあるので、きちんとルールを決めて守らないといけないと思いました。
  • 投稿した動画から学校や住所が特定されてしまうかもしれないという先生の話を聞いて、友達しか見られないようにしてはいたもののSNSに動画をあげたことがあったので、危ないことなのだとわかりました。

教員

  • スマホを持っている子はまだ少ないものの、ほぼ全員がインターネットを家庭でも使用しているという状況だったので、今回一緒に正しい使い方や注意すべきことを確認できたことはとても有意義でした。 特にTikTokを視聴している児童が多く、ついつい見すぎてしまったり、動画を投稿したりといったことについて、現状の危険性やこれからどう使っていったらよいかなど話せてとても良かったです。

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