公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

ネット 授業参観にでSNSモラルの授業を実施

千葉県 千葉市立大森小学校

子どもの安心・安全を守る活動

『今後はスマホのルールを守り、保護者と相談しながら使いたいという声が児童から多く聞かれました。」

報告者
6年生担任髙﨑先生
実施日時
2023年2月2日(木)
参加者
6年生児童100名

<目的>

情報モラル教育は各学年に応じて学習してきていますが、最近スマホを持ち始めた児童も多く、学年でのグループLINEができていたり、ゲームなどの使用ルールが守れないという相談があったりしたため、今回改めて授業を実施することにしました。

<内容>

学年最後の学習参観日に授業を実施しました。
①SNSでのトラブル
②写真でのトラブル
③時間の使い過ぎ
の3つを柱として授業を展開しました。

それぞれの内容について、「どこが良くなかったのか・なぜ良くなかったのか・どうしたら良かったのか」というスモールステップで、文章で書かせたり、グループ協議をさせたりしながら進めていきました。

スライドを投影して授業を進行

まとめとして、「スマホ・インターネットを安全に正しく使う宣言」を一人一人考えさせました。便利なものである反面、怖いものでもあるということを実感できたようでした。ルールを守り、おうちの人と相談しながら使いたいという児童が多く見られました。

振り返りを各自で記入

<感想>

児童

  • スマホやインターネットは、ルールを守ると安全に、楽しく使えることがわかりました。自分がそう思っていなくても、文字だけで見ると相手への伝わり方が違うので、気を付けようと思いました。
  • 勝手に写真を撮ることがいけないというのは知りませんでした。また、インターネットにアップロードしてしまうと消すことができないというのはとても怖いと思いました。よく考えてからにしようと思いました。
  • 自分もゲームをやり過ぎてしまうことがあります。よく親に叱られていましたが、やめないこともありました。自分自身のためにもきちんとルールを決め、守らないといけないと思いました。

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