公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

ネット 保健安全委員会との共催で、講師を招いて児童と保護者向けに講話

茨城県 城里町立常北小学校

こどもの安心・安全を守る活動

『児童用、保護者用ともポイントをしぼったわかりやすい資料でした。』

報告者
養護教諭 桒久保先生
実施日時
2025年12月16日(火)~14日(土)
参加者
5・6年生児童33名、保護者18名

<目的>

今後、SNS使用などでのトラブルの心配があったので、SNS使用の際のトラブルやその対応について学習する機会を設けたいと思い、実施しました。                        

<内容>

「おやこねっとLabo」代表の石川先生を講師に5・6年児童と保護者向けに45分、その後保護者のみに向けて30分の授業を実施しました。拡大学校保健安全委員会との共催としました。

前半は、児童向けに4つのトラブルについてお話をしていただきました。SNS、写真や動画を撮るときや送るときの注意すること、ネットの友達とは会わないことなどわかりやすく説明していただきました。
後半は、保護者向けに講話をしていただきました。安全に使うためのルールづくりのポイントや、児童への声のかけ方などについて教えていただきました。

全体での授業の様子
保護者向けの講話の様子

<感想>

児童

  • スマホの使い方の見直しをするきっかけになりました。友達とトラブル、写真でトラブルをしないようにしたいです。時間の使い過ぎには気をつけたいです。
  • 自分がおもしろがって写真をSNSに無断で投稿してしまうと、個人情報などを知られたり、相手が嫌がったりするので、写真はあまりSNSにあげないほうがいいとわかりました。チャットなどするときは、まず、見返すことが大切だとわかりました。

教員

  • 児童用、保護者用ともポイントをしぼったわかりやすい資料でした。話を聞くだけではなく、話し合いをしたり、考えさせたりする時間があったので、最後まで真剣に話を聞くことができていました。

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