公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

ネット ネットの危険性について、保護者参観時に授業を実施

北海道 苫小牧市立ウトナイ小学校

こどもの安心・安全を守る活動

『「まとめ」のページもあり、どんなことに気をつけたらよいか児童が考えやすくなっていて良かったです。』

報告者
4年生担任 赤﨑先生
実施日時
2025年11月7日(金)
参加者
4年生児童

<目的>

メールやSNSは便利ですが、さまざまなトラブルのリスクもあります。授業参観の機会に、保護者といっしょに考えていきたいと思い、実施しました。                        

<内容>

道徳の時間を使い、講師用プログラムに沿って45分の授業を実施しました。
担任団で、事前に板書計画を考えて模擬授業をし、授業のポイントを確認しました。講師用プログラムが4つのトラブルに項目だてられていたので、それぞれの問題点が何だったのか、児童たちが話し合うことができました。
大勢の保護者が参観している中、児童たちの活発な意見がでて、今回の授業により、問題意識をもってもらえたと思います。

ひとつの話題について児童たちと意見交換をしている様子

<感想>

児童

  • SNSや写真、インターネットやゲームでは、思いやりをもつことや写真を撮ったり送ったりしないようすることが大切だと思いました。使いすぎると困るので、使いすぎない方がいいと思いました。
  • ネットでは簡単にうそがつけるので、簡単に信じてネット上で知り合った人とは、会わないようにします。ゲームはルールを守って使わないと、友達と遊べなくなることがわかりました。

教員

  • 講師用プログラムにマニュアルがあり、また、事前に授業の流れを担任団で確認できたので、スムーズに進めることができました。内容については児童たちの身近な話題でわかりやすいものでした。「まとめ」のページがあるので、児童たちの振り返りの際も、どんなことに気をつけたらよいか考えやすく、良かったです。

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