公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

防災 地域で大きい地震があった後に避難訓練を実施

社会福祉法人 双葉会 第四ひかり保育園

子どもの安心・安全を守る活動

『ニュースで地震のことを知っている子どももおり、真剣に紙芝居を見ていました。』

報告者
槇野先生
実施日時
2022年1月24日(月)
参加者
2歳児~5歳児クラス園児 計73名

<目的>

毎月自然災害や火災等を想定した避難訓練をしていますが、日向灘地震があったことで全園児が参加しての地震の避難訓練を行いました。ちょうど紙芝居が届いたタイミングと重なったため、2・3・4・5歳児のクラスで紙芝居の読み聞かせをしました。4クラスの合計73名で紙芝居を見ました。

<内容>

地震の避難訓練後に、クラスごとに紙芝居を回覧して担任が読み聞かせをしました。 回覧することを子どもに伝えると、しまじろうの紙芝居ということもあり、興味を持ち楽しみにする様子が感じられました。 2歳児・5歳児はクラス単位で、3・4歳児は2クラス合同で読み聞かせをしました。年齢ごとに反応はさまざまでしたが、「地震が来たらどうしたらいいかな?」と語りかけ、「あおにんじゃのポーズ」を実際にしながら学べるようにしました。

2歳児クラス あお忍者の歩き方を一緒にまねる子どもたち
5歳児クラス 先生に読んでもらって真剣にお話を聞いている子どもたち
3・4歳児クラス 「あおにんじゃ」の「頭を守るポーズ」をしてみる子どもたち

<感想>

児童

  • おもしろかった。「あおにんじゃのポーズ」がわかりやすかった。(5歳児)
  • にんじゃあるきが難しかった。最後にしまじろうのお母さんが来てくれてよかった。(5歳児)
  • 「だんごむしのポーズ」など、しまじろうのお約束が楽しかった。(2歳児)

教員

  • 年齢が大きいクラスだと、地震のニュースを見ている子どももいて、興味を持っていました。また、子どもたちになじみのあるしまじろうが出てきて、ますます興味を持っていたように感じます。わかりやすい内容で、子どもは忍者も好きなので、喜んでまねていました。折にふれて読み聞かせをして、防災意識が少しでも心に残るようにしていきたいと思います。

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