公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

防災 避難訓練を行う数日前に紙芝居を読み聞かせ

いちご桜保育園

子どもの安心・安全を守る活動

『しまじろうが出てきたので興味津々。読み進めていくと真剣な表情で見ていました。』

報告者
芝本先生
実施日時
2022年10月20日(木)
参加者
4・5歳児16名

<目的>

毎月地震や火災等の自然災害を想定した避難訓練を行っています。
子どもたちの防災意識を高められるように、今回は防災紙芝居を用いて「災害の怖さ」、「避難時のお約束」を再確認するため実施しました。しまじろうの紙芝居を通して、子どもたちにもわかりやすく伝えることができました。

<内容>

今回は4・5歳児を対象に紙芝居の読み聞かせを行いました。
しまじろうの紙芝居に興味津々の子どもたち。お話を読み進めていくと真剣な表情になり、集中して見ていました。「あおにんじゃ」の「あ」は何かな?と問いかけながら読み聞かせをしていきました。

興味津々にお話を聞く子どもたち

紙芝居が終わってからもう一度約束を確認すると、しっかり覚えている子が多かったです。また、「おうちの人は絶対に迎えに来るから心配しないで待つ」という約束も印象に残っていました。

だんごむしの姿勢をみんなでやってみよう

<感想>

教員

  • お話と絵がわかりやすく、低年齢児でも「あおにんじゃ」のポーズをまねすることができました。地震が起きた時に正しく避難できるよう教えることができたと思います。今後もくり返し指導を行っていき、避難のしかたを身に着けていけるようにしていきたいです。(講師)
  • 防災紙芝居に、親しみのあるしまじろうのキャラクターが出てくることで、子どもたちは興味深く見ていました。保育園にいるときに地震が起こったらという想定で、自分たちの身近でも起こるんだということを感じながら紙芝居を聞くことができたのではないかと思います。
  • 避難訓練を行う前に防災紙芝居を読みました。地震が起きたらまずどうするのか、どのように避難するのかなど、しまじろうの絵を見ながら確認することができました。後日、実際に地震を想定した訓練を行い、紙芝居のことを思い出しながら上手に避難することができました。

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