公益財団法人ベネッセこども基金

プログラム活用事例

防災 紙芝居をプロジェクタに映し、ナレーションも収録して園児に見せました

社会福祉法人秀和会 脇山保育園

子どもの安心・安全を守る活動

『緊急地震速報のチャイムを実際に鳴らすなどして、わかりやすく伝えることができました。』

報告者
樋口先生
実施日時
2023年3月14日(火)
参加者
年少・年中・年長クラス 計72名

<目的>

避難訓練と併せて安全教育の中で防災について学び、自分を守る力を身につけることを目的として紙芝居を活用しました。

<内容>

園では毎月避難訓練を実施しており、火災、水害、不審者、地震などさまざまな状況を想定して訓練を行っています。福岡県では2005年3月20日にМ7の福岡県西方沖地震が発生しており、本園では毎年3月に地震発生を想定した避難訓練を実施しています。

最初は全園児で避難訓練を行い、その後幼児クラスを対象に園内のホールで安全教育を行いました。
全員によく見えるようにプロジェクターを使い、事前にナレーション収録も行いました。

プロジェクターを見ている様子

緊急地震速報は実際の音を鳴らし、子どもたちにわかりやすいようにしました。紙芝居を見た後は、園児たちともう一度内容について確認しました。

子どもたちと大事なところをもう一度確認している様子

<感想>

教員

  • 子どもたちが大好きなしまじろうのお話だったので、最初から興味をもって話を聴くことができていました。内容もわかりやすく、とてもよかったと思います。地震速報のチャイムの音を実際に鳴らしたので、とてもわかりやすかったと思います。
  • プロジェクターを使用することで大きな画面で見ることができ、上映中の子どもたちの様子も確認することができました。今後も紙芝居を通し、いざという時に慌てずに行動できるように伝えていきたいと思います。(講師)

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